最近こちらの本を読んでおります。
どこを読んでもぐっと突き刺さる一冊です。
もはや生活どころか、ヒトの体の一部と化したスマホの怖さがこの一冊に。
減らそうと思っても、なかなか減らせず。
減らしたと思ってもスクリーンタイム見ると。。。
うわっいつの間に・・・
なんてことも。
それでもYouTube、インスタ、TikTokに、
ゲーム、音楽、サブスク、LINEなどなど。
何でもかんでもできてしまうスマホは便利べんりベンリです。
だけど考えてほしい。
スマホがないと本当に生きていけないのか。
手のひらに乗っかるアイテムに
我々は少しずつ人生の時間を奪われていないか。
スマホと付き合う日々の現実をもう一度振り返るべきです。
この本で書かれた大事なことは主に3つ
・スマホはマジで脳によくない
・スマホはマジで心によくない
・スマホはマジで持たないほうがいい
それでもわかっちゃいるけどやめられない。。。
だけどやっぱり少しずつ減らしていく努力を
コツコツやっていくべきだと思わせる一冊でした。